真田弾正忠幸隆(さなだだんじょうのじょうゆきたか):賄賂を巧みに使い戦国時代を生き延びた。”鬼弾正” と称された。真田隊の旗にはいつ死んでも三途の川を渡れるようにと六文銭が描かれている。真田幸村は子孫。幸隆1582年に病死。